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FIFA13 - 操作方法 FIFA13での操作方法です。 ここではFIFA13(日本版)でマニュアル記載されているデフォルトコントローラー設定となる「クラシック」設定で記載しています。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × FIFA13 - 操作方法 4種類のコントローラー操作方法について 試合中の基本操作 オフェンスのテクニックドリブル パス クロス シュート ディフェンスのテクニックディフェンス操作 タックル キーパー操作 共通のテクニックヘディング/ボレー セットプレイ(オフェンス)のテクニックコーナーキック スローイン ペナルティキック フリーキック ゴールキック セットプレイ(ディフェンス)のテクニックフリーキック ペナルティキック 戦術の指示戦術 クイック戦術 チームの戦術タイプ カスタム戦術ビルドアップ チャンスメイク ディフェンス BE A PRO試合中の味方への指示 基本攻略&基本テクニック(初心者向け)説明書に載っていない特殊テクニック 4種類のコントローラー操作方法について クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 FIFA13(日本版)でもデフォルトの設定となります。 このページでは日本版マニュアルに記載されているこのクラシック設定で操作方法を記載しています。 NEWコントロール FIFAシリーズでの新しいコントローラー設定です。 主にウイニングイレブンシリーズと似た操作方法となります。 以前までの日本版でのデフォルト操作設定でした。 2ボタン シュートとパスの2ボタンのみで操作を行えます。 カスタマイズ 「クラシック」又は「NEWコントロール」設定の画面から、任意に自分でボタンの割り当てを変更することで、 操作方法をカスタマイズすることができます。 試合中の基本操作 【共通操作】 左スティック - 選手の移動 方向パッド - 戦術の指示 RT R2 ダッシュ STARTボタン - ポーズメニュー 【オフェンス操作】 左スティック - ドリブル B ○ シュート/ボレー/ヘディング A × ショートパス/ヘディング Y △ スルーパス X □ ロブパス/クロス/ヘディング 【ディフェンス操作】 B ○ タックル/プッシュ、プル A × 囲い込み X □ スライディング LB/右スティック L1 選手の切り替え LT L2 スライド オフェンスのテクニック 攻守においてドリブルは重要なプレーです。 オフェンスでは相手陣内深くへ切り込んでパスやシュートを。ディフェンスでは相手のペースに合わせてボールを奪いに行きます。 ドリブルの得意な選手の攻撃参加はそれだけで相手にとって脅威となることでしょう。 ドリブル ダッシュ RT R2 スピードのあるドリブル。通常ドリブルより相手にボールを奪われやすく、体力の消耗も激しい。 遅いドリブル LT L2 ボールを正確にコントロールでき、素早い方向転換が可能。 フェイスアップ・ドリブル LT+RT L2+R2 横方向への垂直なドリブル。 ストップ&ターン LB L1 左スティックを離して押すことで、瞬時にターン。 ストップ&キープ RT R2 左スティックを離して押すことで、ボールを止めます。 ファーストタッチ/ノックオン 右スティック - ボールを受けた時に任意の方向に右スティックを入力するとその方向にファーストタッチ。ドリブル中に入力した方向にボールを大きく蹴り出します。 スキルムーブ LT+コマンド L2+コマンド ドリブル中に左トリガーを押しながらコマンド入力すると、様々なフェイントを発動します。スキルムーブ操作コマンドは操作ヘルプから確認できます。 パス パスはサッカーにおいての基本プレーです。 確実にパスを繋いで相手ゴール前までボールを運び、得点を狙いましょう。 時には大胆な強いパスや強引な裏への通しなども狙ってみるとよいでしょう。 ショートパス A × ほとんどボールの浮かないグラウンダーのパス。 ロブパス X □ 弾道の高いロングパス。 跳ねるロブパス RB+X R1+□ ロブパスより低い弾道のロングパス。 スルーパス Y △ ディフェンスの間を通して空きスペースにパス。 ロブのスルーパス LB+Y L1+△ フワッと浮かせたパスを相手DF後ろに出します。 ワンタッチプレイ B/A/X/Y - 操作選手がパスを受ける直後に各種ボタンを先行入力することでワンタッチプレイ。 パスフェイク Xボタンを押した直後にA □→× パスが出る前にボタンを押すことで、パスを出すフリをするフェイクパス。 パスをスルー RB R1 パスを受ける時に押すとボールをスルーします。 クロス 敵陣内の残り1/3サイドでボタンを押すと、ゴール前の味方にクロスを上げます。 パス、シュート同様にパワーバーでクロスの強弱を調整できます。 クロスは得点に結びつきやすいパスなので、積極的に使用しましょう。 ロークロス X2 □2 素早く2回押すと、通常よりも低い弾道でクロスを上げます。 グラウンダークロス X3 □3 素早く3回押すと、グラウンダーでのクロスになります。GKにキャッチされにくいですが、相手DFにカットされやすいです。 アーリークロス LB+X L1+□ DFラインとGKの間にクロスを上げます。2回でロークロス、3回でグラウンダーになります。 シュート 得点を奪い勝利する為に相手陣内では積極的にシュートを打ちましょう。 ゴールに近いほど得点の確率は高くなり、ミドルシュートは相手DFを引き出す役割も持ちます。 様々なシュートテクニックは華麗なゴールを演出し、DFやGKの反応をずらします。 ゴール前などで空中に浮いているボールに近づき、ボタンを押すとダイレクトでシュートを打ちます。 この時、ボールとの距離や位置によってボレーやヘディングとなります。 ループシュート LB+B L1+○ 軽く浮かせたチップシュートになります。GKが前に出ていて、ゴールが空いている時に有効です。 コントロールシュート RB+B R1+○ コースを狙った精度の高いシュート。 シュートフェイク Bを押した直後にA ○→× シュートを打つフリをするシュートフェイント。 ディフェンスのテクニック ディフェンス操作 ディフェンス中にLB(L1)/右スティックで操作選手を切り替えます。 ダッシュ RT R2 スピードに乗って走ります。囲い込みと併用すると効果的です。 囲い込み A押し続ける × 操作中の選手がボールを持っている相手選手と一定の距離でポジションを取り、プレッシャーをかけます。 チームメイト囲い込み RB押し続ける R1 近くにいる味方を呼び、協力してディフェンスします。 スライド LT押し続ける L2 素早い動きができなくなるが、パスカットやドリブル阻止に効果的。両方のトリガーを押し続けると素早いスライド。 タックル タックル/プッシュ、プル B ○ ボールを持った相手選手にタックル。相手選手を追っている時は、押す、引っ張るなどの妨害行為。 スライディング X □ ボールを奪う手段として有効です。ただし相手の足目掛けてや背後からの場合はカードを出される確率が高いです。雨や雪の天候時はよりスリップします。 キーパー操作 GKは基本的に自動でゴールを守ってくれます。 しかし、前に飛び出したい時やボールを取った後の操作はプレイヤーが行います。 チャージ Y △ ディフェンス中に押し続けるとGKがボールに向かいます。 ドロップ Y △ ボールを持っている状態で押すと、その場にボールを落とします。 キック B/X ○/□ ボールを前方に大きく蹴り出します。 スローイング A × ボールを持っている状態で押すとボールを投げます。キックよりも確実に味方にボールを渡せますが、相手選手が近くにいる場合は注意が必要です。 共通のテクニック ヘディング/ボレー ゴール前に上げられたクロスなどに対して、オフェンス/ディフェンス問わずヘディングやボレーキックを行います。 どちらを行うかは状況に応じて自動的に選択されます。 パス A/X ○/□ 選手の頭上にボールがある時にパスを出します。ボレーの場合はAでグラウンダーパス、Xでロブパスに。 シュート/クリア B ○ 頭上にボールがある時にオフェンス時はシュート。ディフェンス時はボールをクリアします。 セットプレイ(オフェンス)のテクニック コーナーキック ロブクロス X □ ゴール前にロブクロス 味方を呼ぶ LT L2 味方をコーナー近くに呼びます。呼んだ選手にパスを出したり、囮にしてロブクロスを上げることもできます。 パス A × 向いている方向にグラウンダーのパス キッカー変更 RT R2 キッカーを変更します スローイン スローイン A × 近くの味方に向けてボールを投げます スローイン(マニュアル) Y △ 向いている方向へ投げます ロングスロー X □ 遠くまで投げるロングスロー 受け手を動かす LB L1 ボールを受け取る選手に操作を切り替えます ペナルティキック 冷静メーターの緑色に近い位置でバーを止めるとより正確なシュートになります。 バーを止めた後で、そのままシュートボタンを押し続けるとパワーバーが伸びていき、シュートの強弱を調整できます。 狙いアシストのオン/オフは練習アリーナでのみ可能です。 練習アリーナ以外でのPK時にはアシストマーカーは表示されないので、ここでPK操作感覚を磨いておくとよいでしょう。 シュート B ○ 方向選択 左スティック 狙いアシストのオン/オフ LT L2 キッカー変更 RT R2 フリーキック グラウンダーパス A × 周囲の味方にグラウンダーパス ロブパス/クロス X □ ロブパスかゴール前の味方にクロス シュート B ○ - ドライブシュート LB+B L1+○ ドライブ回転のシュート キッカー変更 RT R2 - 第2キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)LT+A/X/B L2+各種 LT押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで2人目にシュートを打たせます。 第3キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)RB+A/X/B R1+各種 RB押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで3人目にシュートを打たせます。 おとりになってシュートフェイク B→A ○→× 左トリガーを押しながらで2人目がフェイク、RBを押しながらで3人目がフェイク。3番目のキッカーはパスかシュートのみ。 ゴールキック パス A × 向いている方向の味方にグラウンダーパス キック B/X ○/□ 大きく蹴りだす セットプレイ(ディフェンス)のテクニック フリーキック 壁を移動する LT/RT L2/R2 壁全体を左右に移動 壁を前方に移動 RB R1 壁全体を前方に少し移動 壁ジャンプ Y △ 壁の選手がジャンプ 壁から飛び出す A × 相手がパスを出した時に素早く詰めていきます ペナルティキック GK左右移動 左スティック GKダイブ 右スティック 戦術の指示 戦術 方向パッド↑を押してから各方向に押すと、設定されている戦術を実行します。 トラップ ↑ 相手選手がパスを出す直前に、味方チームの最終守備ラインが一斉に上がり、パスを受ける相手選手をオフサイドにする戦術。 サイドの交換 ← 両サイドの選手がポジションチェンジ。両サイドに有力な選手がいるチームに効果的な戦術。 CBの攻撃参加 → センターバックの選手をオーバーラップさせて攻撃に参加させます。セットプレイやクロスを上げる時に効果的。残り時間が少なく負けている時は積極的に使うとよいでしょう。 チームプレス ↓ ボールを持っている相手選手を数人で素早く囲みプレスをかけボールを奪います。運動量が激しく、スタミナを消費しやすい戦術です。 クイック戦術 方向パッド↓を押してから各方向に押すと、設定されているクイック戦術を実行します。 チームエディットの「カスタム戦術」で細かい戦術設定ができ、「クイック戦術」で方向パッドの割り当てを変更できます。 チームのデフォルト カウンター ハイプレス ポゼッション ロングボール 以上のいずれかから十字キーの上下左右の4つに割り当てます。 チームの戦術タイプ 方向パッドの←→を押してから再度←→を押すと、チームの戦術タイプを変更できます。 攻撃的にしたい場合は「アタッキング」「ウルトラアタッキング」。 守備的にしたい場合は「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」。 攻守ともバランスを取りたい場合は「バランス」を選択します。 カスタム戦術 非常に細かいチームの戦術を設定できます。 設定はスライダーを動かして数値を決めます。 設定したカスタム戦術は複数セーブしておくことができ、今後はその設定を自由に使用することができます。 ビルドアップ 【スピード】 攻撃のスピード。 守備から攻撃に移った際の意識。 遅い ゆっくりとビルドアップします。ディフェンスラインでパスを回したり、バックパスを行います。 バランス バランス重視、選手の判断に任せます。 速い とにかく早くボールを前に運ぼうとします。 【パス】 パスの長さ&ボールホルダーに対するサポート。 ビルドアップ時に使用するパスの種類。 ショート ショートで繋いで崩しにかかります。 ミックス 距離にこだわらず長短のパスを使います。 ロング ロングパスを多用します。 ポストプレイヤーを狙ったり、相手の裏を狙って放り込みます。 【ポジショニング】 選手の動きの自由度。 ビルドアップ時のポジショニング。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 選手は自分の判断を尊重して動きます。 チャンスメイク 【パス】 スルーパスの傾向・頻度。 セーフティー ポゼッションを重視し、チャレンジパスは控えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 リスキー チャンスがあればスルーパスを狙います。 【クロス】 クロスの傾向・頻度。 少ない 中央からの崩しを基本に考えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い サイドからのクロスを基本に考えます。 【シュート】 シュートの傾向・頻度。 少ない 確実なチャンス以外はシュートをしません。 ロングシュートは滅多に狙いません。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い とにかくシュートを狙っていきます。 ロングレンジも積極的に狙っていきます。 【ポジショニング】 FW及びMFの自由度。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 頻繁にポジションをチェンジします。 ディフェンス 【プレッシャー】 ディフェンスライン&プレスの高さ。 深い 自陣ペナルティエリア前でのディフェンス、FWもディフェンスに加わります。 ノーマル 選手の判断に任せます。 高い ディフェンスラインは高く、全体で高い位置でのプレスを行います。 FWは相手ディフェンダーに対してプレスを掛けます。 【積極性】 タックルへの傾向。 囲い込み 厳しいタックルは控えます。 体力的な消耗は少なめになります。 プレス バランス重視、選手の判断に任せます。 ダブル 厳しく寄せていきます。 積極的に相手を過去見に行きます。 【エリア】 ディフェンス時のポジショニングエリア。 中央 ピッチ中央のディフェンスを重視します。 ノーマル 特にエリアを重視しません。 ワイド 両サイドのディフェンスを重視します。 【ディフェンスライン】 ディフェンス・オフサイドトラップ。 カバー オフサイドトラップは仕掛けませんが、選手は常にお互いをカバーするようなポジションを取ります。 トラップ ディフェンスラインをフラットに保ち、随時オフサイドトラップを心がけます。 BE A PRO 一人の選手となり、試合を進めるこのモードでは操作方法が加えられます。 試合中の味方への指示 ボールを所持していないときに味方選手へ指示を出します。 フィールドプレイヤー操作時 B ○ シュートを指示 - A × パス/クロスを要求 - Y △ スルーパスを要求/指示する - RB R1 - 2ndディフェンスを要求 BACK セレクト カメラを変更 〃 ゴールキーパー操作時 オフェンス時 X □ クロスを指示 A × パスを要求/指示 Y △ スルーパス指示 B ○ シュート指示 ディフェンス時 右スティック - 入力方向へダイブ A+左スティック × 入力方向へダイブ LB押し続ける L1 自動ポジショニング LT+RT L2+R2 ダッキング(体勢を低くする) Y押し続ける △ チャージ/パンチ X □ 相手の足元にダイブ B ○ 予測セーブ(ボールの飛んでくる方向にダイブ) RB押し続ける R1 2ndディフェンス要求 BACK セレクト カメラ変更 基本攻略&基本テクニック(初心者向け) FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 最初から全ての操作を覚えてできるようになろうとせず、 まずはスキルゲーム(ミニゲーム)、練習アリーナ、CPUの難易度を弱くしたり自身の使用チームを強いチームにして遊びながら試してみましょう。 基本的な操作練習の「チュートリアル」もメインメニューのスキルゲームから選択できます。 ★複数のドリブルを使い分けよう 遅いドリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール又はスロードリブルとも言われます。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 フェイスアップ・ドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでボールを持った選手がシュートを打つ時、相手にコースを消されている時は使ってみましょう。 ★ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのダイレクトシュートはシュート精度こそ低いですが、相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ★ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 ★コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 ペナルティエリア内ではコントロールシュート、 エリア外からは通常の威力あるシュート、 DFを置き去りにしてのGKとの1vs1状況時はループシュート、シュートフェイクが効果的です。 ★体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 ★パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態できちんと狙った方向に体が向いているならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ★ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ★ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス (囲い込み) 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス (チームメイト囲い込み) 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 ★戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばセットプレイ時にはどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFAシリーズでは「トラップキャンセル」という名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
https://w.atwiki.jp/socup/pages/116.html
Ad hocビルド http //iphone-dev.g.hatena.ne.jp/tokorom/20110425/1303747505 ビルドしたipaファイルをインストールする iPhone構成ユーティリティを使う
https://w.atwiki.jp/iphone-5/pages/15.html
iPhone 5(アイフォーン ファイブ)とは、アップルが開発したタッチスクリーンベースの携帯電話である。iPhoneの第6世代目の機種である。
https://w.atwiki.jp/iphone-mobile/pages/23.html
2014年9月9日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された[21][22]。 2014年9月19日、オーストラリア、日本、香港、シンガポール、ドイツ、フランス、イギリス、カナダ、アメリカ合衆国、プエルトリコ(時差順)で先行発売予定[23]。日本国内では主要キャリア3社が扱うほか、アップルストアでも同時にSIMフリーモデルの販売を行う[24]。 画面サイズを従来モデルから大きくし、通常モデルのiPhone 6は4.7インチ(1334×750ドット)、大画面モデルのiPhone 6 Plusは5.5インチ(1920×1080ドット)のディスプレイを搭載、広視野角でコントラストが高く、より正確な色を出せる「Retina HD displays」を採用している。また本体の厚さもiPhone 6で6.9mm、iPhone 6 Plusで7.1mmで、従来より薄くなっている。また、内蔵ストレージに128GBモデルが追加され、32GBモデルが無くなった。 基本スペックは両モデルとも共通で、システムプロセッサにApple A8を搭載、CPUは従来比25%高速化し、グラフィックは従来比最大50%パフォーマンスを向上させている。モーションコプロセッサはM8を搭載し、高度情報を取得できる気圧計が追加された。通信ではLTEのキャリアアグリゲーションに対応し、最大150Mbpsでの通信のほか、VoLTEでの通話も可能となった。日本ではWiMAX2+やAXGPで使われているTD-LTEのBand 41など最大20の帯域に対応している。Wi-FiではIEEE802.11acに対応したほか、T-Mobileなど一部の通信会社ではWi-Fiを介して電話をかけることができる「Wi-Fi calling」にも対応する。 カメラ機能では、メインカメラのiSightのセンサー性能を強化、Focus Pixelsと呼ばれるプロセッサでオートフォーカスのスピードを向上させ、顔検出機能も強化されったほか、最大60fpsの1080p動画撮影や最大240fpsの720pスローモーションビデオ撮影、タイムラプスビデオ撮影も可能となった。さらにiPhone 6 Plusでは光学手ぶれ補正にも対応している。内向きのFaceTimeカメラもF2.2の明るいレンズになった。 新たにNFCが搭載され、アメリカでは2014年10月より開始するアップル独自の決済サービス「Apple Pay」に対応、Touch IDでの指紋認証と連携して決済処理を行う。 iPhone 6とiPhone 6 Plusの違いとしては上述の画面サイズ・本体サイズとiSightの光学手ぶれ補正のほか、iPhone 6 Plusでは横画面表示時に大画面に最適化された表示が可能となっている。
https://w.atwiki.jp/iphonexcom/pages/26.html
iphone お勧めアプリ ここでは色々なiphoneユーザーから聞いた一押しアプリを紹介して行きます。 無料・有料アプリと様々なアプリがあるので有料アプリに関してはこちらでどんなアプリなのかを確認して無駄なアプリを購入することを防ぐことができればと思っています。 お勧めアプリメニュー Evernote GoodReader TweetMe ゆれくるコール フリック ファンFree Atomic Web Browser Skype Viber - Free Phone Calls カカオトーク KakaoTalk Ustream
https://w.atwiki.jp/iphone5s/pages/15.html
公式サイト Apple アップル - iPhone 5shttp //www.apple.com/jp/iphone-5s/ au iPhone5s / iPhone5c | auhttp //www.au.kddi.com/iphone/ 料金・割引 | iPhone5s / iPhone5c | auhttp //www.au.kddi.com/iphone/ryokin/index.html キャンペーン | iPhone5s / iPhone5c | auhttp //www.au.kddi.com/iphone/campaign/index.html SoftBank iPhone 5s 製品情報 | iPhone | ソフトバンクモバイルhttp //www.softbank.jp/mobile/iphone/product/iphone-5s/ iPhone 5s の料金・キャンペーン | iPhone | ソフトバンクモバイルhttp //www.softbank.jp/mobile/iphone/program/iphone-5s/ iPhone 5s お得なプログラム・キャンペーン | iPhone | ソフトバンクモバイルhttp //www.softbank.jp/mobile/iphone/program/list/5s/ docomo iPhone | NTTドコモhttp //www.nttdocomo.co.jp/iphone/ 料金 iPhone 5s | iPhone | NTTドコモhttp //www.nttdocomo.co.jp/iphone/charge/5s.html キャンペーン | iPhone | NTTドコモhttp //www.nttdocomo.co.jp/iphone/campaign/index.html
https://w.atwiki.jp/melon/pages/16.html
iPhone developer program 登録まで。 詳しい手順はいろんなページで詳しく書いてあるので、 そちらを参考にしてください。 自分の場合は以下の用な感じで、結局1週間ほどかかりました。 AppleIDとは別のidcIDを登録して続き開始。 アップルストアのidpの決済のところで、間違えてAppleIDで決済してしまう。もちろんidcIDではactvationできず。 idを間違えた旨をアップルストアのサポートに電話連絡。 idcの日本の部署のサポートとメールで連絡。 idcのアメリカの部署の人と英語のメールでやり取り。 activation完了 その後端末の登録で、てこずって、またアメリカのidcと英語でのメールのやり取りをして、無事登録出来て実機でビルドできました。 感想として、簡単な英語でのメールのやり取りぐらいは出来ないと、少し敷居が高いみたいです。
https://w.atwiki.jp/iphone-mobile/pages/20.html
iPhone 5s/5c[編集] 詳細は「iPhone 5s」および「iPhone 5c」を参照 2013年9月10日(日本時間では11日午前2時)のアップルのスペシャルイベントで二つのiPhoneが発表され[16]、同年9月20日に発売開始した[17]。 ハイエンドモデルのiPhone 5sは、ホームボタンが初めて変更となり指紋認証センサーの「Touch ID」が搭載され、指紋認証でロック解除やiTunes Store、App Storeでの購入ができるようになる。スマートフォン用としては世界で初めての64ビットに対応したApple A7チップを搭載しており、CPUとGPUがApple A6よりも2倍高速化している。センサーが取得した情報をより効率よく処理するコプロセッサとして、iPhoneとしては初めてモーションコプロセッサを搭載しており、M7と名づけられている。また、カメラの性能が向上してセンサーサイズが大きくなり、F値も2.2となってより明るくなったほか、バーストモードや120fpsの720pスローモーションビデオ撮影などが可能となった。これまで「ブラック」「ホワイト」のみであったカラーバリエーションが「スペースグレイ」「ゴールド」「シルバー」の三色となる[18]。 廉価版となるiPhone 5cは、背面にカラフルな一体成型のポリカーボネートを使っている。「グリーン」「ブルー」「イエロー」「ピンク」「ホワイト」の5色展開。スペックはiPhone 5と同等。2年契約で、16GBは99ドル(約9900円)、32GBは199ドル(約1万9900円)で発売される[18]。 キャリアにNTTドコモが加わり、これにより主要な日本の携帯会社3社がiPhoneを扱うことになった[18]。 同年11月22日、日本市場でもアップルストアでSIMフリーモデルの販売を開始した[19][20]。
https://w.atwiki.jp/iphonevswm/pages/19.html
iPhone信者の特徴 ・「何に使ってるの?」と聞くと急に黙る ・機能で比較されると突然コピペ乱投しはじめる ・正論に個人批判で返す ・不利になったらとりあえずコピペ ・iPhoneが機能的に優位な面を示せない←ほんとに使ってんのかw? ・iPhoneの至らない機能を批判せずに手放しマンセー 愚かなiPhone信者の特徴 禿電の規制に話題が移ると逸らしに必至になる 「そういえば、芋ういんもの速度って・・」 AA・コピペ連投でスレを荒らす(http //www40.atwiki.jp/iphonevswm/参照) 言い返せなくなると端末ではなく個人批判を始める 「ういんもユーザはキモオタだろ?」 iPhoneやMacの欠点は決して認めない。 「それでもういんも付属のieよりは・・・」 提灯動画・記事を必死に宣伝する。しかも、内容を信じ込んでる。 iPhoneを使うためにiPhoneを使う。 下品な単語しか頭に無い。(陰毛など) 不利になると、iPodやMacのことを混ぜだす。 「iPhoneとiPodでなんでわけてるの?」 WMのいいアプリがあがると、根拠もなく「もっさり」などと中傷する。 さらに不利になると、Androidを引っ張りだし、スレタイすら読めなくなる。
https://w.atwiki.jp/iphone-mobile/pages/21.html
2014年9月9日に行われたアップルのスペシャルイベントで発表された[21][22]。 2014年9月19日、オーストラリア、日本、香港、シンガポール、ドイツ、フランス、イギリス、カナダ、アメリカ合衆国、プエルトリコ(時差順)で先行発売予定[23]。日本国内では主要キャリア3社が扱うほか、アップルストアでも同時にSIMフリーモデルの販売を行う[24]。 画面サイズを従来モデルから大きくし、通常モデルのiPhone 6は4.7インチ(1334×750ドット)、大画面モデルのiPhone 6 Plusは5.5インチ(1920×1080ドット)のディスプレイを搭載、広視野角でコントラストが高く、より正確な色を出せる「Retina HD displays」を採用している。また本体の厚さもiPhone 6で6.9mm、iPhone 6 Plusで7.1mmで、従来より薄くなっている。また、内蔵ストレージに128GBモデルが追加され、32GBモデルが無くなった。 基本スペックは両モデルとも共通で、システムプロセッサにApple A8を搭載、CPUは従来比25%高速化し、グラフィックは従来比最大50%パフォーマンスを向上させている。モーションコプロセッサはM8を搭載し、高度情報を取得できる気圧計が追加された。通信ではLTEのキャリアアグリゲーションに対応し、最大150Mbpsでの通信のほか、VoLTEでの通話も可能となった。日本ではWiMAX2+やAXGPで使われているTD-LTEのBand 41など最大20の帯域に対応している。Wi-FiではIEEE802.11acに対応したほか、T-Mobileなど一部の通信会社ではWi-Fiを介して電話をかけることができる「Wi-Fi calling」にも対応する。 カメラ機能では、メインカメラのiSightのセンサー性能を強化、Focus Pixelsと呼ばれるプロセッサでオートフォーカスのスピードを向上させ、顔検出機能も強化されったほか、最大60fpsの1080p動画撮影や最大240fpsの720pスローモーションビデオ撮影、タイムラプスビデオ撮影も可能となった。さらにiPhone 6 Plusでは光学手ぶれ補正にも対応している。内向きのFaceTimeカメラもF2.2の明るいレンズになった。 新たにNFCが搭載され、アメリカでは2014年10月より開始するアップル独自の決済サービス「Apple Pay」に対応、Touch IDでの指紋認証と連携して決済処理を行う。 iPhone 6とiPhone 6 Plusの違いとしては上述の画面サイズ・本体サイズとiSightの光学手ぶれ補正のほか、iPhone 6 Plusでは横画面表示時に大画面に最適化された表示が可能となっている。